2020/1/17

【2020年】観光、ニュース、教育分野のオススメVRコンテンツ5選

VRマーケットの立ち上がり当初は、エンターテインメント向けのコンテンツが目立っていましたが、近年では高機能の一体型VRヘッドセットが発売され、利用者の裾野が広がったこともあり、ゲーム・アニメ、音楽などのエンターテインメント以外の分野でもVR活用が進められています。歴史的な瞬間を後から追体験することや、家にいながら社会科見学や海外旅行をVR体験することができます。今回は観光や歴史、テクノロジーなどを体験できるVRコンテンツを紹介していきます。

世界遺産ベネチア

「水の都」とも言われるイタリア北部の都市ベネチアの360度動画です。撮影者は福祉施設でVR旅行体験を届ける活動などをされている登嶋健太氏。美しいベネチアの街並みや川下りの体験をVRで観光することができます。

Waymo 自動運転技術

Googleの自動運転車のテクノロジーを研究開発するプロジェクトであるWaymoの360度動画です。自動運転の技術や仕組み、どの様に自動車の近くの対象物を認識して自動運転を行うかを、360度動画によって直感的に伝えることに成功しています。

おウチでJAXA(体験版)

家にいながらJAXA(宇宙航空研究開発機構)の施設を見学することができるVRコンテンツです。ハコスコストアのバーチャルツアー機能によって、自分が見たいシーンに遷移することができ、施設内のVR見学が可能です。また、ロケット打ち上げの瞬間を撮影した360度動画も体験可能です。

国立天文台VR_体験版

前述の「おウチでJAXA」と同じ「おウチで」シリーズの作品です。バーチャルツアーで国立天文台「三鷹キャンパス」と「すばる望遠鏡」を見学できます。シリーズ内には、CGで制作された「原始惑星の巨大衝突」「天の川銀河紀行」「原始惑星の巨大衝突」などの国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクト作品も納められています。

NHK VR × AR「新元号「令和」発表の瞬間!」

NHKのウェブサイトでVR/ARコンテンツが体験できる「NHK VR × AR」。ニュースを中心にスポーツやARなどのオリジナルのコンテンツが集まっています。

「新元号「令和」発表の瞬間!」は、平成31年4月1日に新元号の名称「令和」を、菅義偉官房長官(当時)が発表した瞬間の様子を360度動画で体験できます。VRで、JR新宿駅前の新宿アルタ街頭ビジョン前に集まった人々の歓声などの反応をうかがうことができます。視聴はこちらから。

 

まとめ

個人クリエイターが制作した作品から大手メディア、施設が制作した作品など様々な360度動画、VRコンテンツがあります。その内容もニュースや技術の説明、学習コンテンツなど様々です。また、Insta360 Proシリーズの様な高性能で扱いやすい360度カメラも登場しています。

エンターティンメント以外でも活用が進むVR。5Gの普及に伴い、これからもその活用の進化と広がりが進んでいくことでしょう。VR映像コンテンツの制作、配信の詳細については、ハコスコ社までお問い合わせください。