2019/5/07

【事例インタビュー】「VRだと実際の雰囲気が伝わり、お客様も笑顔に!」ハコスコナビでいつでも挙式会場の内覧が可能に〜東京會舘〜

大正11年創業以来、ウェディングや本格的フランス料理レストランなどの事業を展開している東京會舘様。2019年1月にリニューアルオープンした東京會舘新本舘には、360°映像とボイスチャットで会場案内ができる、VR空間プレゼンツール「ハコスコナビ」を導入いただいています。今回は東京會舘の河野様と柴様に、「ハコスコナビ」導入の経緯とプランナー視点の利点や活用方などについて、お話を伺いました。

東京會舘_事例インタビュー
東京會舘 ウエディングプランナー 柴 様

 

ハコスコナビであればお客様にご満足いただけると確信しました

 

――本日はお忙しいなか取材にご協力いただき誠にありがとうございます。ハコスコナビを導入いただいた経緯をお聞かせください

河野:リニューアルオープンが2019年の1月8日だったわけですが、約1年前の2017年12月より準備室を設けて各種ご案内、ご予約を承っておりました。それが、我々の想像以上にご好評をいただきまして、オープン後はずっと会場が埋まって内覧できる状況にない。そういうわけでハコスコさんにご相談した次第です。

 

――決め手となったのはどこでしょうか?

河野:支配人含めVRを体験したことはあったのですが、やはりOculus Goの性能には格段のクオリティがありましたし、やるからにはもっとも高品質なものにしたかったので、ハコスコナビであればお客様にご満足いただけると確信しました。

 

――それが昨年秋のタイミングで。

河野:ご無理を言って急ピッチでご用意いただきました。撮影も12月でしたよね。

 

――実際に導入が決まったと聞いてウェディングプランナーさんの反応は?正直、面倒くさいオペレーションが増えたなとか?

柴:いえいえ(笑)、プランナーはみんな「やった!」と喜びました。というのもオープンする前にいらしたお客様は、「会場が見られないのは仕方がない」というお気持ちですので、完成予想図や模型だけでも決めていただけます。でも、オープン後はみなさん「会場が見られる」という思いでいらっしゃる。それなのに見られないこともあるとがっかりしますよね。ハコスコナビであれば会場が埋まっていても、お客様に会場の雰囲気を伝えることができます。我々としてもお客様としても非常にありがたいんです。

 

――機械ものを操作することで苦手意識はなかったですか?

柴:プランナーは業務上タブレットでご案内することもありますから、スムーズに導入することができました。

東京會舘ハコスコナビ導入
ハコスコナビを操作する柴さん

 

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360°のVR映像だと、会場の実際のキャパシティなどイメージがわきやすいんです

 

――実際どういったシチュエーションでハコスコナビを使われていますか?

柴:特に土日のブライダルフェアですと朝一番の9時にいらっしゃるお客様に限り本番前の会場が見られるんですが、それ以降ですとほぼ会場が見られません。ですのでそれ以降の午後や夕方にいらしたお客様にはハコスコナビでご案内しています。また、平日は平日で一般の企業様のご宴席が入っていることも多く、会場はご覧いただけても婚礼のセットにはなっていませんので、実際の雰囲気を掴んでいただくために利用しています。

 

――土日でも平日でもメリットがあるわけですね。他に感じた利点はございますか?

河野:デスク上ですべて完結するぶん、実際の会場とサロンの行き来といった時間が節約でき業務効率がアップしますね。

 

――お客様はカップルが多いんでしょうか?

柴:新婦様だけというケースもけっこう多いですね。あとは親御様連れ。なかには親御様だけ、新郎様だけといったケースもございます。

 

――お二人が揃わない環境もあるんですね。そういった際は来館いただいたご本人がVRゴーグルを装着して体験されるんでしょうか。

柴:はい。一緒にいらした親御さんと一緒に利用されることもありますね。

 

――お客様は予めハコスコナビが体験できることを知っていらっしゃるんでしょうか?

柴:いえ、表だってはハコスコナビをアピールはしていません。実際にいらしてから、会場が見られない、「でもVRがありますよ」といったかたちでご案内しています。みなさんからは「これがVRなんですね!」と新鮮な反応がありますね。最初は会場が見られることよりVRが体験できることの方が嬉しいみたいです(笑)。プランナーによってハコスコナビの提供方法は違いますが、私の場合は「本日は会場が見られませんが、お写真や映像を使ってご案内しますね」といって、VRゴーグルとタブレットのセットを持っていくようにしています。「え?これってもしかしてVRですか?一度やってみたかったんです」とお客様の反応はものすごくいいです。

東京會舘ハコスコナビ導入
視聴デバイスには没入感の高いOculus Goを採用

 

――実際に体験された印象は?

柴:実際に会場を見ているのと変わりありません。プランナー同士でも「会場の雰囲気がより伝わりやすくなったね」と話してます。

 

――お客様の反応は?

柴:特にカップルでいらしたお客様は、お二人同時に同じ会場を視聴できるということもあり、とても喜んでいただいています。あまりに動きが激しすぎてお飲み物を倒したりすることもあったり(笑)。実際のキャパシティなどイメージがわきやすいので、オープン後も「会場は見てないけどVRで決めた」というお客様もいらっしゃいますね。

 

――年代は関係なく?

柴:成約後に「親御さんが会場を見たい」という声がありまして、「あいにく企業様のご宴席が入っているんですが」とご案内したところ、「いや、VRでいいんです」ということでお母様にハコスコナビを体験いただいたこともあります。とても喜んでいましたね。

 

――ハコスコナビを遠隔で利用する予定はありますか?

河野:旦那様が海外にいらして会場が見られないのでハコスコナビでというケースもありますね。いずれは遠隔地にいる方から資料請求をいただいた際にも、段ボールのハコスコを付属してより具体的に会場のイメージを掴んでいただきたいと考えています。

 

――ハコスコナビのメリットを存分にご活用いただいているようですね。本日はどうもありがとうございました。

 

 


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